ジスロマックは妊娠中に飲んでもいいの?

ジスロマックは、病原となる微生物(病原菌)の増殖を抑える薬として有名で、多くの人に処方されている割とメジャーな薬の一つです。
これまでに服用したことがある人も多いのではないでしょうか。少し独特な薬でネットでもいろんな意見が飛び交っている薬です。
基本的には、病原菌が必要とする「タンパク質」を抑制することによって、病原菌が増えていくのを抑えています。
ただその作用がお腹に赤ちゃんがいる妊婦さんにとっては悪影響を及ぼすのではないか?という噂が出回っているようです。
確かに、ジスロマックは三日間の服用で体内で一週間もの間効果を持続することができるほど、抗生物質としては強い部類の薬に入り、副作用が現れることも確認されている事実です。
しかしその有用性からあらゆる人に対して処方されており、妊婦さんも例外ではありません。
基本的には安全に服用できる薬です。
ただし、その妊婦さんに対する使用した実績が少なくデータが乏しいこともあって、「安全性が確立していないため、治療上の有益性が危険性を上回る際に投与すること」と書かれているようです。

また、出産後の授乳中母親が食べた物、飲んだものが母乳に影響を与えそこから赤ちゃんへも影響を与える恐れがあるため妊娠中の妊婦さんや授乳中の赤ちゃんがいる場合は細心の注意が必要である事には違いなく、自己の判断でこの薬を服用する事は大変危険であるという事は頭に入れておくべき事項です。
きちんと医師および薬剤師の指示にしたがって服用するようにすれば安心して服用できる薬であり、妊婦さんに対しての処方が禁止されている薬ではありません。
自身の健康と体調回復の力になる頼りになる薬であることは間違いありません。
ここでは、このジスロマックに関する基礎知識と、妊婦さんや授乳中のお子さんがおられる方に対して、その適切な服用法と安全性について、正しい知識と薬に対する認識をもって利用できるように解説させていただきます。

授乳中の服用はどうすればいいの?

ジスロマックには、「安全性が確立していないため、治療上の有益性が危険性を上回る際に投与すること」と記されている通り、妊婦さんや授乳中のお子さんがおられる方が、この薬が処方される場合は危険性よりも有益性が上回る治療上必要な状態である場合です。
したがって、きちんと指示された時間に、指示された量を適切に服用する事が大切です。
飲み忘れがないようにしっかりと管理する必要があります。
ましてや、自身の体調が回復したからと言って個人の判断で、服用をやめたり、服用する量を減らしたりするような事はあってはなりません。
また、病院受診の際は医師にきちんと妊娠期間であることを伝えて、指示を受けるようにしましょう。
妊娠期間によってお腹のお子さんに対する影響も異なってくる場合がありますので注意が必要となりますし、万が一かもしれませんが、妊婦であることを医師が把握しないまま処方される場合がないとも限りません。
必ず医師に確認を取ることが重要です。

授乳中のお子さんがおられる場合も同様で、きちんと医師に自身の体調だけでなく、お子さんに対する影響と考えられるリスクについて説明を受けるようにしましょう。
母乳をとおしてお子さんに対して影響が出ないとも限りませんので注意が必要です。
正しい知識とちょっとした心がけで適切に服用できる薬であり、安心して服用できます。
ジスロマックに限らずこういった薬はいくつか存在しますが、それぞれ特性が異なったり服用方法が異なったりするようです、すべてがジスロマックと同様にすればよいというわけではありませんが、服用量の管理と、適切な服用に関しては変わりません。
医師に薬に対する説明を受けるようにしましょう。

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ジスロマックはファイザー株式会社が販売している抗生物質の1つで、副作用が少なく使いやすいことで有名な薬です。様々な細菌に対して効果を発揮する薬ですので、どの病気に効くか、服用方法などについて詳しく紹介していきます。

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